ダークホース研究所

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菊花賞2017 予想

◎10.ベストアプローチ
◯11.サトノクロニクル
▲12.ミッキースワロー
△5.トリコロールブルー
△2.ウインガナドル
△6.マイネルヴンシュ
△15.ダンビュライト

今年の菊花賞は不良馬場での施行となる。そしてダービー1~3着が不在。不確定要素満載のレースで、人気が割れるとみてよい。馬券は、同じく不良馬場だった2013年の菊花賞に習い、欧州血統色の強い先行馬が狙い目になる。
【2017菊花賞検討】不良馬場の2013菊花賞を振り返る - 競馬工学

ただ、今回は逃げ・先行したい馬がそろったのでペースはそこそこ流れるだろうし、仮に乱ペースになれば先行馬全滅といったシーンがあってもおかしくはない。不良馬場の長距離戦、ジョッキーもペース配分が難しいだろうと想像する。となると、若手よりも実績のあるベテランジョッキー騎乗の方が信頼はできるだろう。

以上の点を踏まえて、ベストアプローチを本命にとりたい。父がサドラーズウェルズ系ニューアプローチ、母方も欧州血統で固められている。まさにコテコテの欧州血統馬だ。青葉賞2着で、このメンバーでは実績上位。

対抗のサトノクロニクルも父方にトニービン、母方にロベルト、ニジンスキーといった欧州の名血を持つ。父がハーツクライ(サンデーの血が入っている)の分対抗としたが、ベストアプローチとの差はほとんどないとみる。そして、この2頭以上に欧州血統色の強い馬はいない。

以下、▲〜△が上位評価。△のステイゴールド産駒は当然買うべき馬だと思っているが、ジョッキーの名前をみて、それ以上の上位評価を与えなかった。またキセキ、アルアイン、サトノアーサーはスタミナに不安があり、強くは推せない。