ダークホース研究所

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【ニュージーランドT 2018】予想

波乱傾向の強い3歳重賞。その傾向のタネは短距離志向の馬の激走です。1200~1400mに良績のある人気のない馬が馬券になるのが、このレースの特徴です。

同じ1600m戦でも、東京や京都・阪神だと、溜めて溜めて直線の末脚勝負みたいな展開になるのですが、中山はスタートして4コーナーまでダラダラと下り坂が続くこと、それから外外を回されるのを嫌う各ジョッキーが2コーナーまでにポジションを争うことで、溜めて溜めての展開になりにくい性質があるようです。

ということで、今年のニュージーランドTも短距離志向の馬を狙えば的中に近くでしょう。

本命は6.カシアスにします。父キンシャサノキセキはスプリンター。カシアス自身も函館2歳S(1200m)1着、京王杯2歳S(1400m)2着と、1400m以下の重賞で実績があります。内枠偶数番をひけたのも大きく、すんなりと先行できれば勝ち負けかと思います。

対抗は12.リョーノテソーロ。父ジャスティンフィリップはストームバード系、母父スペイツタウンはミスプロ系で、どちらも米国血統。冒頭であげたレース性質にはどんぴしゃの血統かと思います。今回が重賞初出走ということと、枠が外枠であることを踏まえて、こちらを2番手評価にしました。

3番手以下は正直分かりません。とにかく荒れる重賞ですので、ワイド6-12と3連複6-12-総流しで勝負してみます。ワイドの6-12で10倍前後になりそうなので、悪くない馬券だと思います。