ダークホース研究所

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【セントライト記念2018】振り返り。

4番人気ジェネラーレウーノが優勝

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  • 1着4.ジェネラーレウーノ(4番人気)
  • 2着15.レイエンダ(1番人気)
  • 3着2.グレイル(6番人気)

道中2番手先行したジェネラーレウーノが直線粘りきり、圧倒的人気になったレイエンダに完勝。皐月賞3着の実力を見せつけた。前走のダービーではスローペースを先行するも、折り合いを欠いての惨敗だったが、本来は上がりがかかるレースでこその馬なのだろう。ダービーは上がりが早すぎた。

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中山の中距離重賞でジェネラーレウーノを4番人気730円で買えるのは、おそらく今回で最後。惜しいチャンスを逃した。・・・というか2番人気になると見込んでいたのだが、読みがはずれてしまった。

人気を集めたレイエンダは2着でいちおう格好はつけた。キンカメ産駒はセントライト記念に良績がなく、加えて大外枠とあっては、今回は仕方のないところだろう。ただ、これくらいの不利で負けてしまうのだから、現時点ではGIレベルにはないと思う。

1着ジェネラーレウーノが2番手先行、2着レイエンダが中段馬群、3着グレイルが追い込みという決着で、ペースによる大きな有利不利もなく各馬競馬ができたのではないだろうか。

馬券結果

◎タニノフランケル(7番人気12着)

www.noburo-keiba.site

馬券はタニノフランケルから入ったため、全滅。ジェネラーレウーノが案外人気にならなかったのが痛恨。4番人気だったらジェネラーレウーノを選択すればよかった。

 

さて、タニノフランケル。ジェネラーレウーノの逃げ争いになるのでは、と懸念していたが、ジェネラーレウーノ・田辺が譲り、単騎逃げが叶う。しかし、道中のラップがメチャメチャで勝負にならず。2流騎手が鞍上だったので仕方がないが・・・

【レースラップ】
12.4 - 10.9 - 12.3 - 12.4 - 12.9 - 12.0 - 11.5 - 11.2 - 11.6 - 12.3 - 12.6

まず、ひとつめの赤字、2Fの10.9が早すぎた。この2F目は直線の急坂の部分で、11秒を切るスピードで坂を登ったのだから、スタミナを相当消耗してしまったと想像する。

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次の赤字の部分、残り1000mの地点だが、なぜここで仕掛けたのか、さっぱり分からない。残り1000m〜400mの3Fで使ったスタミナを後半3Fに残しておけば、なんとかならなかったか?せっかく大逃げをうったのだから、仕掛けは遅くてもよかったはずだ。うーん、なんとも納得のできない騎乗だった。