ダークホース研究所

すべての現象には理由がある。競馬で番狂わせが発生するのにも理由もあるはず。番狂わせを引き起こすダークホースを発見することが勝利への近道!

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【神戸新聞杯2018】イス取りゲーム。残り1席。

神戸新聞杯はダービー連対馬が出走してきたら、それらには逆らえないゲームだ。過去の歴史がそう物語っている。おそらく、ダービーで勝つための適性と神戸新聞杯で勝つための適性が似ているのだろう。同じ2400mだし、直線長いし。

今年の神戸新聞杯はダービー連対馬ワグネリアンエポカドーロがそれぞれ出走してきている。彼らには逆らえない。なので、彼らの2~3倍の馬連か、1倍台のワイドにぶち込むというウインズのシロウトおっさん達の作戦は、ここでは割と的を得ていることになる。

しかしながら、ここはダークホース研究所。どうせなら、馬券圏内の「あと1席」に座る地下金脈激走馬を掘り当てたい。

 

今年の神戸新聞杯は◎5.タイムフライヤーを本命にする。上記2頭がGI馬なら、この馬もGI馬である。そのGIのレースレベルはともかく、格では見劣らない。栗東坂路での最終追い切りのタイム(51.6-36.7-23.7-12.1)は抜群で、今春の不調からは脱しているように見えた。上がり1F12.1もすごいが、2F23.7というのは、恐ろしく速いタイムだ。

父ハーツクライ、母父ブライアンズタイムで、スタミナによった血統配合だから、神戸新聞杯より菊花賞向きではあるが、阪神2400mもスタミナを要求されるコース。上がり勝負にならない限りは、最後の1席に座る可能性がもっとも高い馬であると判断する。

もし、上がり勝負になってしまったら、その時は早々と諦めて、できる限り体力を温存し、できる限りボロ負けしてもらいたい。人気を落とした菊花賞で、一攫千金をかけた大勝負ができるからだ。

相手はワグネリアンエポカドーロの2頭。冒頭に述べた理由より、その他の馬を買う必要はなく、すべて無印とする。