ダークホース研究所

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【スプリンターズS 2018】傾向と対策

今週の関東地方は秋雨が続き、どうやらスプリンターズS当日も雨予報です。急に肌寒く感じるようになり、残暑終了・秋到来といった感じですね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、日頃から体調管理に気を付けて過ごしたいです。

さて、秋のGI初戦、電撃の6ハロン・スプリンターズSの過去の傾向を研究し、対策を立てていきたいと思います。

※過去データはnetkeibaさんのデータをもとにしています。
※2014年のスプリンターズSは新潟開催だったため、過去データから除きます。

スプリンターズS|2017年10月01日 | 競馬データベース - netkeiba.com
スプリンターズS|2016年10月02日 | 競馬データベース - netkeiba.com
スプリンターズS|2015年10月04日 | 競馬データベース - netkeiba.com
スプリンターズS|2013年09月29日 | 競馬データベース - netkeiba.com

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人気・波乱傾向

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上記4年で1番人気は3勝。1番人気を裏切ったのは、2016年の「前が壁!」でおなじみのビッグアーサーのみ。1番人気は信頼できる。ただし、人気サイドどうしでの決着は少なく、2〜3着には人気薄が絡んで、3連系馬券は高配当になることが多い。3連系馬券のヒモは広く構えるのが有効とみえる。

枠・脚質傾向

ソルヴェイグ、サクラゴスペル、ウキヨノカゼ、マヤノリュウジンと、激走した人気薄に着目すると、おおよそ内枠先行有利の傾向がみえる。一方で、人気馬(=実績がある馬)は枠や脚質に関わらず馬券になっている。

血統傾向

近年はサンデー系ミスプロ系、フォーティーナイナー系の配合馬の好走が目立つ。

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近年のスプリンターズSは前半600m・後半600mのタイム差がほとんどなく、速いスピードでたんたんと競馬を進めることに長ける米国血統に有利に働いているのではないだろうか。

ちなみに前半600mのペースが比較的早かった2016年と2013年は母父ノーザンダンサー系が連対しており、前半が早くなればなるほど、スタミナに長ける欧州血統が有利になるだろう。

ステップレース

特に目立った傾向はない。休み明けがダメということもない。

GI格(実績)

過去のGI実績は特に気にする必要はなさそう。むしろ、GIの実績がないために人気にならないのであれば穴馬候補になる。

まとめ

  • 1番人気は信頼できるが、2~3着は荒れ気味
  • 内枠先行有利
  • 米国血統有利
  • ステップレース・GI実績は不問