ダークホース研究所

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【サウジアラビアRC 2018】結果考察

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【着順】
1着グランアレグリア(1番人気、ディープ産駒)
2着ドゴール(7番人気、サクラプレジデント産駒)
3着アマーティ(4番人気、ルーラーシップ産駒)

【ラップ】
13.1 - 11.8 - 11.9 - 11.5 - 11.6 - 11.3 - 11.1 - 11.7
前半3F:36.8 後半3F:34.1 diff:2.7(SSペース)

【考察】
グランアレグリアの圧勝。ゲートはかなり出遅れたが、能力でカバー。直線、追い出しは残り400mから。残り600m〜400mは馬なりで11.3秒を計測、坂を考えれば瞬発力も抜群。2歳のこの時期で、この完成度とは恐れ入る・・・。課題はゲートで、今回は少頭数の競争だったから簡単にカバーできたが、多頭数の競争で、内枠で出遅れた時にどうなるか。高配当のカギはそこらへんにあるかもしれない。

パッと見た感じだと、去年のダノンプレミアムを見ている感じだった。たぶん、グランアレグリアもかなりの怪物級なんだろうなぁ。

【馬券のキモ】
2着ドゴールが拾えるかどうか、に尽きる。サクラプレジデント産駒で、母父がミスプロ系。サクラプレジデントはサンデーxマルゼンスキー(ニジンスキー系)の配合で、

【サウジアラビアRC】傾向と対策で指摘したように欧州系の血統には当てはまるのだが、東京で好走するイメージがまったく湧かない。新潟の新馬戦では重馬場で上がり最速を記録しており、「上がり最速馬」というカテゴリーで抽出はできるのだが・・・。

馬券的には、1着3着馬の相手としてひっかけるしかなさそうだ。そもそもこの時期の2歳戦は、軸馬の相手は広く押さえておくに越したことはない、ということなんだろう。