ダークホース研究所

すべての現象には理由がある。競馬で番狂わせが発生するのにも理由もあるはず。番狂わせを引き起こすダークホースを発見することが勝利への近道!

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【秋華賞 2018】傾向と対策

上位人気になるであろうアーモンドアイ、ラッキーライラックがぶっつけ本番。オークス2着のリリーノーブルは出走回避。もともと荒れるイメージのある秋華賞だけに、嵐の予感がする。嵐を呼ぶダークホースを見つけるべく、秋華賞の過去5年の傾向を研究し、考察する。

秋華賞|2017年10月15日 | 競馬データベース - netkeiba.com
秋華賞|2016年10月16日 | 競馬データベース - netkeiba.com
秋華賞|2015年10月18日 | 競馬データベース - netkeiba.com
秋華賞|2014年10月19日 | 競馬データベース - netkeiba.com
秋華賞|2013年10月13日 | 競馬データベース - netkeiba.com

配当傾向

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過去5年の1番人気は【1-1-0-3/5】で信頼度は低い。3連複万馬券が過去5年で3回あり、波乱傾向が強いレースといえる。ただし、過去5年で10番人気以下で馬券になったのは1頭のみであり、超大穴狙いは凶と出そうだ。

ペース傾向

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芝2000mのレースにしては珍しく、テンの3Fが速く、上がりのかかる展開になりやすい。スローペースのレースばかりしてきた馬にとってはしんどいレース。ハイペース適性のある馬を探したいところ。

血統傾向

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ハイペースになるレースとだけあって、米国的なパワーとスピードを兼ね備えるミスプロ系、特にキングマンボ系の血統が穴を開ける傾向が見てとれる。

  • 2016年カイザーバル(8番人気3着)
  • 2015年マキシマムドパリ(8番人気3着)
  • 2013年リラコサージュ(15番人気3着)

人気薄ではないが、2013年1着のメイショウマンボも父母父がキングマンボ系。 

その他傾向

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【馬番】
京都の芝コースは内枠有利の傾向があるが、秋華賞に限っては特に内外の有利不利はなし。人気薄も外枠から馬券になっている。

【脚質】
ハイペースになるレースだけあって、後方待機馬有利。出走メンバー中上位の末脚を使えないと馬券になるのは厳しい。

【ローテーション】
過去5年では、馬券になった全頭が秋に1度使っていた。休み明けの馬は馬券になっていない。また、勝ち馬は前走紫苑S組とローズS組からしか出ておらず、過去5年で紫苑S組が3勝。

【前走着順】
ほとんどの馬が5着以内。これが目安。

【春GI実績】
桜花賞、オークスに出走していなかった馬、つまり夏の上がり馬でも勝負になる。

まとめ

  • 波乱傾向が強い
  • ハイペースになりやすく、後方待機馬有利
  • ミスプロ系、特にキングマンボ系が優秀
  • 内枠・外枠の有利不利はない
  • 秋に1度使った馬しか馬券にならない
  • 桜花賞、オークスに出走していなくても勝負になる