ダークホース研究所

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【府中牝馬S 2018】傾向と対策

明日の土曜日東京競馬場で行われる府中牝馬Sの傾向と対策です。

配当傾向

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過去5年で、1番人気【0-3-1-1/5】という成績。5頭中4頭が馬券になり、3頭が連対したが、勝ってはいない。人気に推された馬は2着どまり、ということだ。したがって、単勝は波乱があるが、馬連・3連複はよっぽどの人気薄が来ない限り、高配当は見込めない。

ペース傾向

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基本的にはスローペースになりやすい。逃げ先行馬が複数いると、緩みのないペースになる。逆に逃げ馬・先行馬がいないと、2013年のように極端なスローペースになる。

血統傾向

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父か母父がヴァイスリージェント系、またはダンチヒ系の馬の好走率が高い。また、母母父はナスルーラ系、特にレッドゴッド系の血を持った馬が好走する。ディープインパクト産駒は5年連続で馬券になっている。ミスプロ系はあまり走らない。

その他傾向

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【馬番】
外枠有利。スローペースが多いため、内枠だと詰まるリスクがあるためか。

【脚質】
先行馬、後方待機馬の有利不利なし。展開に左右されるものとみる。

【ローテーション】
牡馬混合戦を使ってきた馬の好走例が多い。距離短縮・延長に対する強いバイアスはなさそう。

【重賞実績】
重賞実績馬が馬券になる例は多いが、穴を出すのは重賞実績がない馬だ。クロコスミア、ノボリディアーナが府中牝馬Sで初の重賞勝ちを納めた。

まとめ

  • 1番人気は馬券になるが、勝ちきれない
  • 父か母父がヴァイスリージェント系、ダンチヒ系の馬に注目
  • 母母父にナスルーラ系、特にレッドゴッド系が入っていると良い
  • 外枠有利、先行・後方待機の有利不利なし
  • 前走牡馬混合戦を使ってきた馬の好走例が多い
  • 重賞勝ちがない馬が穴を出す。