ダークホース研究所

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【京王杯2歳S 2018】傾向と対策

今週土曜日、東京競馬場で行われる京王杯2歳Sの過去5年のレース傾向と、対策をしていきます。

京王杯2歳Sは隠れ出世レース、というか勝った馬より負けた馬があとあとGI馬になるケースが多いんですよねー。

  • 2010年10着オルフェーヴル
  • 2012年2着ラブリーデイ
  • 2013年6着モーリス
  • 2016年2着レーヌミノル

良血馬・素質馬が素質を開花させる前に、早熟の馬が勝つチャンス、それが京王杯2歳Sなのでしょう。

そういう意味では、惨敗した良血馬は今後が楽しみな存在になるでしょうねー(笑)

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【参考データ】
京王杯2歳ステークス|2017年11月04日 | 競馬データベース - netkeiba.com
京王杯2歳ステークス|2016年11月05日 | 競馬データベース - netkeiba.com
京王杯2歳ステークス|2015年11月07日 | 競馬データベース - netkeiba.com
京王杯2歳ステークス|2014年11月08日 | 競馬データベース - netkeiba.com
京王杯2歳ステークス|2013年11月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com

配当傾向

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1番人気は[1-1-2-1/5]で、馬券にはなるけどなかなか勝ち切れないレース。馬連、3連複とも万馬券がなく、大荒れにはなりにくいが、堅い決着は少ない。

血統傾向

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まず目につくのは、ダイワメジャー産駒、キンシャサノキセキ産駒。どちらも1400m適性の高いサンデー系種牡馬である。マツリダゴッホ産駒もこれに該当するだろう。

ヴァイスリージェント系、ストームバード系、ボールドルーラー系といった2歳重賞ではおなじみの米国血統を持つ馬もよく走る。

ペース傾向

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直線の長い東京競馬場ということもあってか、スローペースになりやすい。

 

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馬番傾向

  • 1~4枠:5頭(33%)
  • 5~8枠:10頭(67%)

で、外枠有利。インでごちゃつくより、外をスムーズに回った方がよいということなのか。

脚質傾向

  • 逃げ先行:11頭(73%)
  • 後方待機:4頭(27%)

で、逃げ先行有利。米国血統が走りやすいという傾向にもリンクしている。先行していってスピードで押し切るタイプが馬券になりやすい。

前走距離傾向

  • 延長:7頭(47%)
  • 同距離:6頭(40%)
  • 短縮:2頭(13%)

距離延長馬が有利。近2年は、函館2歳S・小倉2歳Sの連対馬が馬券になっている。

まとめ

  • ダイワメジャー産駒、キンシャサノキセキ産駒が強い
  • ヴァイスリージェント系、ストームバード系、ボールドルーラー系の血統を持つ馬
  • 外枠有利
  • 逃げ先行有利
  • 距離延長馬有利