ダークホース研究所

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【ファンタジーS 2018】傾向と対策

今週土曜日に京都競馬場で行われるファンタジーSの過去5年のレース傾向から、馬券対策を立てていきます。

ちなみにファンタジーSの正式名称は「KBS京都賞 ファンタジーステークス」。KBSっていうのは京都放送の呼称です。関東にいると馴染みのない名前ですね。

【参考データ】
KBSファンタジーS|2017年11月03日 | 競馬データベース - netkeiba.com
KBSファンタジーS|2016年11月05日 | 競馬データベース - netkeiba.com
KBSファンタジーS|2015年11月07日 | 競馬データベース - netkeiba.com
KBSファンタジーS|2014年11月08日 | 競馬データベース - netkeiba.com
KBSファンタジーS|2013年11月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com

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配当傾向

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1番人気はここ5年で[1-1-2-1/5]という成績。馬券にはなるけど、なかなか勝ち切れない。

過去5年で馬連万馬券が2回、3連複万馬券が3回あり、かなり荒れやすい。1番人気が馬券になるのに高配当が出るということは人気薄の激走が多いということなので、軸馬の相手は広く構えるべきレースといえる。

血統傾向

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この時期の2歳戦らしく、成熟するのが早い米国血統が有利で、特にストームバード系・ヴァイスリージェント系、ボールドルーラー系が強い。2015年はディープ産駒が1・2・3着独占したが、母父はすべて米国色の強い血統だった。

父サンデー系なら、サンデー系の中でも仕上がりが早いダイワメジャー、キンシャサノキセキの産駒が狙い目。

ペース傾向

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1400m戦ではあるが、テンはそれほど激しくならず、ミドルペース〜スローペースになりやすい。

 

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枠番傾向

内枠・外枠で、馬券になった頭数を比較すると、

  • 1~4枠:6頭 (40%)
  • 4~8枠:9頭 (60%)

でほぼ互角。外枠だからといって嫌う必要はない。

脚質傾向

逃げ・先行vs後方待機馬で馬券になった頭数は、

  • 逃げ先行:7頭(47%)
  • 後方待機:8頭(53%)

で互角。

前走距離傾向

  • 延長:5頭(33%)
  • 同距離:6頭(40%)
  • 短縮:4頭(27%)

で互角。

まとめ

  • 荒れやすい重賞
  • ストームバード系・ヴァイスリージェント系、ボールドルーラー系
  • サンデー系ならダイワメジャー産駒、キンシャサノキセキ産駒