ダークホース研究所

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【ステイヤーズS 2018 予想】待ちに待った3600m

念願が叶い、ようやく適鞍で走ることができる馬がいる。

◎6.カレンラストショーである。

netkeiba.comから拝借した血統表をご覧いただきたい。

カレンラストショーの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com

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長距離戦には欠かせないロベルトの血を3x4で持ち、母父はサンデー系の中でも屈指の長距離血統ダンスインザダーク。

はっきりいって、この血統では日本競馬で活躍するのはまず困難だろう。スタミナに偏りすぎていて、スピード負けしてしまう。

不良馬場にでもなれば出番はあったはずだが、この馬が走る日は不運にも天気がよい日が多く、良馬馬でのスピード勝負を強いられ続けた。

来る日も来る日も大雨を願った日々。

しかし雨乞いむなしく、これまでの31戦、不良馬場0回。重馬場1回。

この馬が輝ける舞台に巡り合えない。

日の目をみることなく、ただ過ぎる人生(馬だけど)。

 

それでも諦めることなく条件戦を走り続け、ついに今年2月のアメジストS(東京芝2000m)で、プロディガルサンがどんづまってるあいだにまんまと逃げ切り、運良くオープン馬になることができたのある。

条件戦をクリアするのに、デビューから約3年半の月日が流れていた。

 

これで堂々と適鞍の3000m超の長距離レースに出走できる。

待ちに待ったステイヤーズSの舞台はラストショーなんかではない。

6歳牡馬、ここからがショーのはじまりだぜ!

カレンラストショーよ、お前が良馬馬で勝てるチャンスがあるのは、ステイヤーズSしかないんだぞ、がんばれ!

 

(え、万葉ステークスもあるだと?バーロー!京都3000mはある程度スピードも必要なんだ!)

(え、ダイヤモンドステークス?!バーロー!いくら長距離戦でも、東京コースでは末脚が必要なんだよ!)

 

・・・ということで、アルバートとカレンラストショーを軸にした馬券を買う予定。

いや、2頭のワイドにしようかな。

 

ちなみに、アルバートが勝てばJRA史上初の同一重賞4連覇。

吉田沙保里はオリンピック4連覇の偉業を逃したが、さてさて、アルバートはいかに!?

 

しかし。どうせならムーアに乗って欲しかったなぁ。別にモレイラが嫌いなわけではないけど。