ダークホース研究所

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【有馬記念 2018】3歳馬の取捨選択

過去10年で有馬記念に出走した3歳馬の成績は以下の通り。

[4-2-2-23/31]
勝率12.9%、連対率19.4%、複勝率25.8%

8頭に1頭が勝ち、5頭に1頭が2着以内、4頭に1頭が3着以内に入る計算。

また過去10年で馬券になった3歳馬8頭と、その8頭のクラシック成績は、

  • 16年1着サトノダイヤモンド(皐:3, ダ:2, 菊:1)
  • 15年3着キタサンブラック(皐:3, ダ:14, 菊:1)
  • 14年2着トゥザワールド(皐:2, ダ:5, 菊:16)
  • 12年1着ゴールドシップ(皐:1, ダ:5, 菊:1)
  • 11年1着オルフェーヴル(皐:1, ダ:1, 菊:1)
  • 10年1着ヴィクトワールピサ(皐:1, ダ:3, 菊:-)
  • 10年3着トゥザグローリー(皐:-, ダ:7, 菊:-)
  • 09年2着ブエナビスタ(桜:1, オ:1, 秋:3)

3歳馬が1着になる条件は「クラシックのどれかを制していること」。3着以内となるとハードルが下がり、「皐月賞で3着以内」というのが目安になりそう。

皐月賞、菊花賞に出走していなかったトゥザグローリーは、古馬混合重賞で1着の実績があった。

 

今年の有馬記念に出走する3歳馬はブラストワンピースのみ。古馬混合重賞である新潟記念で圧勝したが、クラシックでは

  皐月賞:不出走、ダービー:5着、菊花賞:4着

で馬券になっておらず、勝ちきるまでは難しいだろう。いや、このクラシック成績では3着以内も怪しいか。