ダークホース研究所

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2018年ダートシェア率

2018年の獲得賞金ランキングTOP30にランクインした種牡馬のダートシェア率を計算してみました。

ダートシェア率とは

ダートシェア率とは、産駒の勝ち鞍におけるダート勝ち鞍の比率を表したものです。つまり、ダートシェア率 = ダート勝ち鞍数 / 全勝ち鞍数で計算します。

ダートシェア率が低い種牡馬は、芝適性が高くダート適性が高いといえます。反対にダートシェア率が高い種牡馬は、芝適性が低くダート適性が高いことになります。

※血統ビームでおなじみの亀谷敬正さんが考案した数値だと思います。

ダートシェア率の目的

ダートシェア率の使い道は大きく2つあります。1つは、産駒の芝適性、ダート適性を知ることです。例えば「オルフェーヴル産駒が初ダート戦に挑むんだけど、オルフェーヴル産駒ってダート走るんだっけ?」って疑問に思ったときに、オルフェーヴル産駒のダートシェア率をみます。2018年のオルフェーヴル産駒のダートシェア率は40.3%なので、ダート適性はまぁまぁあると判断できます。

2つ目は馬場状態を知ることです。芝のレースではダートシェア率の低い種牡馬の産駒が有利なことが通常ですが、たまにダートシェア率の高い種牡馬がバンバン上位入線することがあります。このような場合に、芝適性の高い種牡馬の産駒が走りにくい馬場状態であると判断し、馬券的に評価を下げる作戦をとることができます。ダートレースの場合も同様です。

2018年のダートシェア率(種牡馬ランキングTOP30)

ディープインパクト:4.6%

ハービンジャー:4.9%

アドマイヤムーン:11.1%

ステイゴールド:15.0%

ジャングルポケット:20.0%

ハーツクライ:22.9%

ルーラーシップ:24.0%

ロードカナロア:25.5%

ヴィクトワールピサ:32.3%

スクリーンヒーロー:32.3%

ダイワメジャー:34.2%

ディープブリランテ:35.1%

マンハッタンカフェ:40.3%

オルフェーヴル:40.3%

キングカメハメハ:48.0%

ゼンノロブロイ:56.7%

ブラックタイド:57.1%

スウェプトオーヴァーボード:57.7%

ヨハネスブルグ:59.5%

キンシャサノキセキ:66.7%

シンボリクリスエス:71.4%

ネオユニヴァース:79.5%

クロフネ:85.3%

エンパイアメーカー:86.2%

パイロ:90.0%

ヘニーヒューズ:95.5%

シニスターミニスター:96.6%

ゴールドアリュール:96.7%

サウスヴィグラス:100%

カネヒキリ:100%