ダークホース研究所

すべての現象には理由がある。競馬で番狂わせが発生するのにも理由もあるはず。番狂わせを引き起こすダークホースを発見することが勝利への近道!

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【日経新春杯 2019】振り返り

1~3着馬プロフィール

1着 2枠10番グローリーヴェイズ

上がり:36.8秒(ラップ差 -0.9秒)
父:ディープインパクト
母父:スウェプトオーヴァーボード
距離条件:短縮
生産者:レイクヴィラファーム

2着 5枠10番ルックトゥワイス

上がり:36.7秒(ラップ差 -1.0秒)
父:ステイゴールド(サンデー系)
母父:Alzao(リファール系)
距離条件:延長
生産者:追分ファーム

3着 3枠5番シュペルミエール

上がり:37.1秒(ラップ差 -0.6秒)
父:ステイゴールド(サンデー系)
母父:クロフネ(ヴァイスリージェント系)
距離条件:同距離
生産者:社台コーポレーション

レースラップ

レースラップ:12.6 - 10.7 - 10.8 - 11.8 - 12.4 - 12.6 - 12.9 - 12.8 - 11.9 - 12.2 - 13.1 - 12.4

上がり3ハロン:37.7

レースレビュー

【レースの質】

  • 後方待機馬有利
  • 馬番の有利不利なし
  • 距離短縮有利

1000m通過58.3秒というハイペースで、先行馬壊滅。京都芝の重賞レースで上がりの3ハロンラップが12.2 - 13.1 - 12.4っていうのはなかなか見れないものだと思います。先行馬は総じて展開不利だったと判断してよいでしょう。ボロ負けを喫したアフリカンゴールド、ガンコはG2レベルではまだ見切れません。

先行馬の中で頑張っていたのはエーティーサンダー。1000万条件の馬ですが、父マンハッタンカフェに母父Slilver Hark(ロベルト系)の配合馬で、スタミナが要求されたレース展開に向いたのでしょう。ただし、スタミナがある分スピードの絶対値が足りなく、1000万条件ですら手こずっている馬なので、次走自己条件戦に戻った時の過剰人気には要注意です。

唯一のノーザンファーム生産馬だったムイトオブリガードは6着。展開は向いていたので、力負けでしょう。