ダークホース研究所

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【愛知杯 2019】強い傾向、特になし!つかみどころがないように見えるが・・・。

今週土曜日、中京競馬場で行われる愛知杯(芝2000m)のレース傾向分析をしていきます。予想のお役に立てれば幸いです。

分析対象は1月中京開催で施行された16年~18年の3年分に絞りました。

【過去の愛知杯】
2018年(良)https://db.netkeiba.com/race/201807010111/
2017年(稍重)https://db.netkeiba.com/race/201707010111/
2016年(良)https://db.netkeiba.com/race/201607010111/

ハロンラップ

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過去3年のレース展開はバラバラで、特に傾向という傾向は見られませんでした

16年はオツウとマコトブリジャールがやりあってハイペース、17年は淡々とした流れ、18年は中だるみから徐々にラップが早くなる展開・・・という感じで、メンバー次第という感じでしょうか。

しかし、レースのテン3Fと上り3Fは、

  • 18年:テン3F35.6秒、上り3F35.1秒
  • 17年:テン3F37.2秒、上り3F36.1秒
  • 16年:テン3F36.2秒、上り3F35.9秒

と毎年レース上りはかかる傾向があり、33秒台の末脚よりもスタミナの方が重要なレースといえそうです。

血統傾向

「末脚よりもスタミナ」というテーマの通り、父欧州血統の馬が優勢です。

  • 18年2着レイホーロマンス(ハービンジャー産駒)
  • 18年3着マキシマムドパリ(キングカメハメハ産駒)
  • 17年1着マキシマムドパリ(キングカメハメハ産駒)
  • 17年2着サンソヴール(キングカメハメハ産駒)

またサンデー系の中では中山で好走しそうなパワータイプが好走しています。

  • 17年3着クインズミラーグロ(マンハッタンカフェ産駒)
  • 16年1着バウンスシャッセ(ゼンノロブロイ産駒)
  • 16年3着アースライズ(マンハッタンカフェ産駒)

 

・・・と書いたところで気づいたのですが、今年の出走メンバーはエテルナミノル以外すべてどちらかの傾向に該当しちゃうんですね。

つまり、今年の出走メンバーは適性が似ており、絶対能力や調子の良し悪しで差がつきそうなレースになりそうです。

 

ちなみに中京芝2000m全体でいえばキングカメハメハ産駒(キングマンボ系)の成績がよいので、出走メンバーの中でも、

  • ウスベニノキミ(エイシンフラッシュ産駒)
  • ウラヌスチャーム(ルーラーシップ産駒)

の2頭をオススメします。