ダークホース研究所

すべての現象には理由がある。競馬で番狂わせが発生するのにも理由もあるはず。番狂わせを引き起こすダークホースを発見することが勝利への近道!

MENU

【根岸ステークス 2019】3コーナーまでの先行争いの激化。得するのは差し馬。

今週日曜日、東京競馬場で行われる根岸ステークスの過去傾向の紹介です。みなさんの予想のお役に立てれば幸いです。

【根岸ステークスの過去5年】

2018年(重)https://db.netkeiba.com/race/201805010211/
2017年(良)https://db.netkeiba.com/race/201705010211/
2016年(稍重)https://db.netkeiba.com/race/201605010211/
2015年(重)https://db.netkeiba.com/race/201505010211/
2014年(良)https://db.netkeiba.com/race/201405010211/

ハロンラップ

f:id:Noburo:20190124201721p:plain

馬場状態関係なく、スタートしてから3コーナーまでの約400mが「センニか!?」ってくらいめちゃめちゃ早く、3~4コーナーも先行争いの惰性そのままに11秒台のラップが並びます。直線を向くと、先行馬が息切れし全体ラップは失速し、そのスキをつくように差し馬が長い直線を使ってガンガン追い込んでくるという展開になります。ということで、基本的には差し馬有利です。

【4コーナー10番手以下から馬券になった馬】

  • 18年1着ノンコノユメ
  • 18年2着サンライズノヴァ
  • 18年3着カフジテイク
  • 17年1着カフジテイク
  • 17年3着エイシンバッケン
  • 15年1着エアハリファ
  • 15年2着ワイドバッハ
  • 14年1着ゴールスキー
  • 14年3着シルクフォーチュン

血統傾向

父米国型が有利です。母父も米国型だとベストでしょう。

  • 18年1着ノンコノユメ(フォーティナイナー系)
  • 18年3着カフジテイク(フォーティナイナー系)
  • 17年1着カフジテイク(フォーティナイナー系)
  • 17年2着ベストウォーリア(APインディ系)
  • 17年3着エイシンバッケン(ストームバード系)
  • 16年1着モーニン(ストームバード系)
  • 16年2着タールタン(APインディ系)
  • 15年1着エアハリファ(ストームバード系)

距離延長馬は狙いづらい

過去5年で馬券になった距離延長馬は、

  • 14年2着ノーザンリバー
  • 14年3着シルクフォーチュン

の2頭のみ。同距離か、距離短縮馬がよいでしょう。

去年の武蔵野Sを使っている馬◎

前走か前々走で武蔵野Sを使っている馬の成績が抜群によいです。「武蔵野Sを使ったから根岸ステークスで好走した」というよりは、「東京コースに実績があるから武蔵野S使った。同じ理由で根岸ステークスを使う」っていうことなんだと思います。武蔵野Sでの着順は不問です。

まとめ

  • 差し馬有利
  • 米国血統有利
  • 距離延長は不利
  • 前走か前々走が武蔵野Sの馬

つまり、「去年の武蔵野Sを使っており、今回距離延長にあたらない父米国血統の差し馬」がベストです。